校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
株式会社SRAが提供するUniVisionは、Webサービスを用いて情報の統合管理を行うシステムです。
UniVisionはあらゆるニーズに対応している総合文教ソリューションを提供し、教育機関が抱える課題や改善点に対応するシステムを開発しています。
UniVisionはWebサービスを用いて情報の統合管理を行うシステムです。Web方式の利点として、PC環境やユーザー環境へ依存することなく、使いやすいサービスを提供していることが挙げられます。
またITの先端技術を活かした総合文教ソリューションとして、あらゆる環境や教育機関の規模に対応できることを強みとしています。特に、通学部向け、通信教育部向けの双方のシステムに対応できるという点も特徴です。

ジョー先生
教務システムだけでなく、IT技術を活かしてさまざまなシステムが提供されているようです。学校ごとに合わせてカスタマイズしやすそうですね。
株式会社SRAは、1967年に設立された日本における独立系のソフトウェア企業の一つです。
SRAは、金融、教育、医療、製造業などさまざまな業界向けに、ITコンサルティング、システム構築、運用サービスを提供しています。その中でも、ソフトウェア開発支援やシステムの品質向上を重視しており、クラウドやセキュリティ、ビッグデータなどの最新技術を活用したソリューションを提供しています。
教育機関向けの教務支援システムや、オープンソースソフトウェアの導入サポートなど、多岐にわたるITサービスを展開しています。
SRAは、1970年代から日本におけるUNIXやオープンソース技術の導入において先駆的な役割を果たしており、研究機関や大学との連携も深く、技術研究や学術支援を行っています。
セキュリティに対しても高い基準を持ち、ISO9001やISO27001の認証を取得しており、品質管理やデータ保護の面でも信頼されています。
また、高品質なソフトウェアシステム開発のための、ソフトウェア技術に関する学術研究および技術開発にも取り組んでおり、先端技術研究室は、文部科学省から科学研究費補助金取扱規程第2条に規定する「研究機関としての指定」(2010年)を受けています。
UniVisionは、総合的な文教事務システムソリューションとして、主に大学や専門学校などの高等教育機関向けに設計されています。
このシステムは、Webサービスを活用して情報の統合管理を行うことを目的としていて、学籍管理、教務管理、学費管理、入試管理、就職支援、奨学金管理、健康管理、施設予約といったさまざまな機能を一元化して提供しています。
学校運営における多様な業務を1つのシステムで効率的に管理することができます。
学生の履修登録をサポートするため、UniVisionは、柔軟なカリキュラム対応と自動履修チェック機能を備えています。
学生はWeb上で簡単に履修登録を行い、教職員はリアルタイムで履修状況を確認できるため、履修登録にかかる手間が大幅に削減されます。
また、卒業判定や資格取得判定も自動で行われ、管理業務が効率化される仕組みが整っています。
学費管理システムも充実しており、学費の請求から支払いまでを一元管理できます。
振込や引き落としなど、さまざまな支払い方法に対応していて、通信教育における頻度が高い経費請求にも対応が可能です。
セキュリティ面でも、SSL暗号化やファイアウォールを用いた外部からの不正アクセス防止、アクセス権限の制御など、堅牢な対策が施されています。
さらに、UniVisionはシングルサインオンに対応していて、一度のログインでシステム内のすべての機能にアクセスできるので、ユーザー管理が簡単です。
シラバスデータベースや授業支援システム、就職支援システムなど、関連するシステムとの連携もスムーズに行えるのが特徴です。

ジョー先生
教務関係の機能だけでなく学籍管理や学費管理がかなり充実しているシステムといえそうですね。Webサービスを採用していますが、その他の導入方法であるオンプレ型やハイブリッド型とはどのような違いがあるのでしょうか。実態に合わせた導入計画には必要な情報ですね。ここで、導入のパターンについて確認しておきましょう。
オンプレミス型(オンプレ)は、企業や学校が自社の設備内でサーバーやソフトウェアを運用する方式です。このモデルでは、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークインフラをすべて自社で管理します。主な特徴は以下の通りです。
・カスタマイズ性:自社のニーズに合わせてシステムを細かくカスタマイズ可能です。
・セキュリティ:データを自社内に保持するため、物理的なセキュリティが高くなります。
・管理と運用:システムのメンテナンスやアップデートを自社で行う必要があり、専任のITスタッフが必要です。
・初期コスト:ハードウェアやソフトウェアの導入費用が高くなりがちです。
クラウド型は、インターネットを介して外部のクラウドサービスプロバイダーが提供するサーバーやソフトウェアを利用する方式です。このモデルでは、ハードウェアやソフトウェアの管理をプロバイダーに任せます。主な特徴は以下の通りです。
・柔軟性とスケーラビリティ:必要に応じてリソースを追加・削減でき、利用量に応じた料金体系です。
・アクセス性:インターネット接続があれば、どこからでもアクセス可能です。
・コスト効率:初期投資が少なく、運用費用が安定しています。
・自動アップデート:プロバイダーがメンテナンスやアップデートを行うため、最新の状態が維持されます。
各モデルにはそれぞれメリットとデメリットがあり、企業や学校の規模、予算、セキュリティ要件、運用体制などに応じて最適なモデルを選択することが重要です。オンプレミス型は高度なカスタマイズが必要な場合や高度なセキュリティを求める場合に適しています。クラウド型は柔軟性やコスト効率を重視する場合に最適です。
(※オンプレ型とクラウド型について詳しくはこちらのページ)
https://komushien-hikaku.com/post779/
学生の履修登録をサポートする機能で、Web上からの履修登録や履修ルールに基づく自動チェックを実施します。
履修登録を行っていない学生の抽出機能も搭載。
各科目の成績を一元管理し、成績表の作成やGPAの集計を自動化します。
成績修正や未評価科目の管理も簡単に行えます。
学費の請求から支払いまでを包括的に管理します。
コンビニ決済やネットバンキングなど複数の支払い方法に対応し、振込データを一括管理できます。
一度のログインで、システム内のすべての機能にアクセスが可能です。
管理するIDやパスワードの数が増えることを防ぐことにつながります。
SSL暗号化やファイアウォールによる外部からの不正アクセス防止、ユーザーレベルのアクセス権限制御により、高度なセキュリティを提供します。
企業情報の一括登録機能や、学生の就職希望情報を管理し、就職状況の推移を確認するための機能を提供します。
健康診断結果の管理や保健室利用状況を記録し、学生の健康管理を支援します。
教室や会議室などの施設予約をオンラインで行い、予約状況の確認や調整をリアルタイムで実施が可能です。
学生の卒業判定や資格取得要件を自動で判定し、手続き業務を効率化します。
これらの機能を活用して、UniVisionは教育機関の多岐にわたる業務を効率的に管理し、教職員の負担を軽減する役割を担っています。

ジョー先生
必用十分な機能がこの他にも備わっていて、それらがWebで行えることが嬉しいですね。PC操作などが得意でない方の実際の使用感なども気になるところです。
校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。
【調査の概要】
調査時期:2024年3月
調査方法:インターネット
調査対象人数:600人
調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)
調査対象校務支援システム:57システム
今回の『Uni Vision』については7人の利用者のデータをもとに記事を書いています。
Uni Visionの利用率は調査対象の校務支援システムの中では0.2%の利用率でした。
実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。
次の項目から、調査結果をまとめていきます。
統一満足度調査では満足度は100%でした。
今回の調査ではこのような高い満足度になっています。さらなる改善・アップデートによって利用率も高まっていくことに期待したいですね。
今後も使いたいという利用意向は100%という、こちらも高い結果となりました。
今後導入する学校や使用する現場の教職員からすると、利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。
その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でUni Visionで高かったのは、「カスタマイズがしやすい」という項目でした。
『Uni Vision』よりも1つ高い認知ランキングに
『SCHOOL-BASE』(2.3%)
がランクインしていました。
『Uni Vision』と認知度が同着なシステムに
『Active Academy』『LiveCampusU』『wacati』
がランクインしていました。
『Uni Vision』よりも1つ低い認知ランキングに
『CARE』『Dodai Campus』『キャンパス マジック』(各2.0%)
がランクインしていました。
『Uni Vision』よりも1つ高い利用経験率ランキングに
『Active Academy』『eG-School』『キャンパスマジック』『ツムギノ』(1.4%)
がランクインしていました。
『Uni Vision』と利用経験率が同着なシステムに
『Major School System』『wacati』『アイアシスタント』『キャンパスフォース』
がランクインしていました。
『Uni Vision』よりも1つ低い利用経験率ランキングに
『A-Portal』『CampusLink』『Dodai Campus』『infoClipper』『ひかり校務支援』(各1.1%)
がランクインしていました。
『UniVision』は近年クラウド対応を強化しており、自社データセンターからのクラウドサービス提供によるリモート運用が可能になっています。
新たな機能として教員養成課程向けの「教職履修カルテ」システムが導入され、教職課程の履修状況や自己評価をWeb上で一元管理できるようになりました。
就職支援や学修成果の可視化も充実しており、学生の目標設定・自己評価、ボランティアなど課外活動履歴、アンケート、面談記録、成績参照といった項目をポートフォリオとして蓄積・分析できる「学生ポートフォリオ・システム」を提供しています。
特にポートフォリオ機能は2024年度にUIデザインを学生向けに刷新し、大学の学位授与方針(DP)に対するGPAや自己評価結果をレーダーチャートで見える化するなどのリニューアルがされました。
引用サイト
www3.sra.co.jp、sraw.co.jp、sraw.co.jp、sra.co.jp
UniVisionは、株式会社SRAが提供する教育機関向けの総合的な校務支援システムで、主に大学や専門学校などでの運用に特化しています。
履修管理、成績管理、学費管理、就職支援、健康管理など、学校運営に必要な幅広い業務を一元的に管理し、業務を効率化します。
Webを通じて履修登録や成績確認ができるため、学生や教職員の利便性が向上し、履修の自動チェックや成績の自動集計によって作業負担が軽減されます。
その中の学費管理では、支払い方法の多様化に対応し、請求から支払いまでを包括的に管理することができます。
セキュリティ対策も充実しており、クラウドベースで安全にデータを管理できます。
さらに、シングルサインオン機能により、システム全体へのアクセスも一度のログインで簡単に行うことができる特徴をもっています。
実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、満足度と継続利用希望の高いシステムであることも分かりました。
Uni Visionを導入する場合は、学校運営に必要な機能を事前にリサーチし、どのようなカスタマイズを求めているかをよく確認し、現場の理解も含めて計画していくことが望ましいと思われます。