校務支援システム一覧

様々な校務支援システムをご紹介

このサイトはプロモーションを含みます。

校務支援システム『SCHOOL-BASE』の価格機能評判とメリット・デメリットを比較

投稿日:2026/03/23 更新日:2026/07/13

校務支援システム『SCHOOL-BASE』の特徴

学籍管理を主軸とした教務を総合的に支援するシステム

「SCHOOL-BASE」は、株式会社システムベースが提供する校務支援システムで、学校運営を効率化し、教職員の業務負担を軽減することを目的としています。

このシステムは、学籍管理、成績管理、出欠管理、履修管理など、学校の日常業務を一元管理できる点が大きな特徴です。教職員は各種データの入力や更新を簡単に行え、情報の統合・管理がスムーズに進みます。

また、ExcelやPDF形式での帳票出力が可能で、手作業による記録作業のミスを減らし、校務の効率を高めます。

「SCHOOL-BASE」は、教育機関のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズが可能で、学校ごとの特定の要件にも対応しています。

例えば、入試管理や学費管理など、個別のオプションも提供されていて、専門学校や高等学校など、さまざまな教育機関で利用されています。

その他、クラウド型のサービスにも対応しており、遠隔地からのアクセスやデータの安全な管理が可能です。

株式会社システムベースは、導入時の支援から運用後のサポートまで、一貫したサポート体制を提供しており、学校現場での円滑なシステム運用を支えています。

教育機関や企業向けに幅広いITサービスを提供する株式会社システムベース

株式会社システムベースは、教育機関向けのITソリューションを提供する企業で、特に校務支援システム「SCHOOL-BASE」の開発と運営を行っています。

このシステムは、学籍管理や成績管理、出欠管理などの学校運営に必要な機能を統合し、教職員の業務効率化をサポートしています。

システムベースは、教育機関の現場で発生する問題点を解決するため、ユーザーが使いやすい設計を重視し、簡単に操作できるシステムを提供しています。

「SCHOOL-BASE」では、学校のニーズに合わせたカスタマイズが可能で、学費管理や入試管理といったオプションも提供されており、さまざまな教育機関で利用されています。

ExcelやPDF形式での帳票出力機能も備えており、手作業によるミスの削減や資料作成の時間短縮が図れます。

システムベースは、教育現場でのスムーズな運用を支えるために、導入支援から運用後まで充実したサポート体制を整えています。

岩手県北上市に本社を構えるこの企業は、長年にわたって教育機関に特化したソリューションを提供しており、専門学校や高等学校など幅広い教育機関のニーズに応える柔軟なシステム開発を行っています。

SCHOOL-BASEの特徴

SCHOOL-BASEは、高等学校を中心に、専門学校や高等専門学校向けに設計された校務支援システムです。

このシステムの特徴の1つに、学籍や成績、出欠の情報を1つの画面で簡単に確認できる点があります。さらに、成績や出欠の入力期限を設定してデータの変更ミスを防ぐ機能や、単位認定の登録漏れを確認するチェックリストも搭載されており、運用上のトラブルを最小限に抑えることができます。

帳票出力機能では、ExcelやPDF形式で提供しているため、手作業による資料作成の時間を大幅に短縮できる点も大きなメリットです。

また、入試から入学までの連携を支援する入学試験管理システムや学費管理、督促管理などの学費管理システムも搭載されており、学校の運営全体をサポートしてくれます。

サポート体制も充実しており、システム導入時のサポートだけでなく、運用後のメンテナンスやトラブル対応も含めて、学校現場のニーズに応えられる体制が整っています。

総じて、SCHOOL-BASEは、高校や専門学校といった教育機関における効率的な運営を支援する、多機能かつ柔軟なシステムといえます。

ジョー先生

導入の方法については、クラウド型やオンプレミス型があるようです。実態に合わせた導入計画には必要な情報ですね。ここで、これらのパターンについて確認しておきましょう。

このシステムはクラウド型とオンプレミス型の両方に対応しており、学校のインフラ環境や運用ポリシーに応じた最適な導入形態を選択できます。

 

オンプレミス型(オンプレ)は、企業や学校が自社の設備内でサーバーやソフトウェアを運用する方式です。このモデルでは、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークインフラをすべて自社で管理します。主な特徴は以下の通りです。

カスタマイズ性:自社のニーズに合わせてシステムを細かくカスタマイズ可能です。

セキュリティ:データを自社内に保持するため、物理的なセキュリティが高くなります。

管理と運用:システムのメンテナンスやアップデートを自社で行う必要があり、専任のITスタッフが必要です。

初期コスト:ハードウェアやソフトウェアの導入費用が高くなりがちです。

 

クラウド型は、インターネットを介して外部のクラウドサービスプロバイダーが提供するサーバーやソフトウェアを利用する方式です。このモデルでは、ハードウェアやソフトウェアの管理をプロバイダーに任せます。主な特徴は以下の通りです。

柔軟性とスケーラビリティ:必要に応じてリソースを追加・削減でき、利用量に応じた料金体系です。

アクセス性:インターネット接続があれば、どこからでもアクセス可能です。

コスト効率:初期投資が少なく、運用費用が安定しています。

自動アップデート:プロバイダーがメンテナンスやアップデートを行うため、最新の状態が維持されます。

 

各モデルにはそれぞれメリットとデメリットがあり、企業や学校の規模、予算、セキュリティ要件、運用体制などに応じて最適なモデルを選択することが重要です。

オンプレミス型高度なカスタマイズが必要な場合高度なセキュリティを求める場合に適しています。

クラウド型柔軟性やコスト効率を重視する場合に最適です。

(※オンプレ型とクラウド型について詳しくはこちらのページ)

https://komushien-hikaku.com/post779/

校務支援システム『SCHOOL-BASE』の機能

出欠管理

学生の出席・欠席情報をリアルタイムで入力・管理できるシステムです。

出欠状況をすぐに把握でき、保護者への連絡や必要なフォローアップがすぐに行えるようになります。

出欠データをもとに、月次や年間の出席率を自動で集計する機能も備えており、教職員の業務を効率化します。

成績管理

各教科の評価データを一括で管理することができ、試験や課題の結果を入力・処理することが可能です。

学生ごとの成績の推移を視覚的に確認でき、指導に役立てることができます。成績データは他のシステムとも連携でき、履修状況や出欠情報と統合管理することも可能です。

学籍管理

入学時から卒業までの全ての学生情報を一元的に管理します。

住所や緊急連絡先などの基本情報に加え、成績履歴や出席状況も簡単に検索・参照できるため、学校全体での情報共有がスムーズになります。

入学試験管理システム

志願者情報の管理から、入試結果のデータ入力、調査書の管理まで対応している機能です。

試験結果の集計や合格発表までをシステムで一元管理することができます。

学費管理システム

生徒ごとの納付金や学費の支払い状況を管理する機能です。

学費の督促管理や口座振替情報の管理も可能になります。

帳票出力機能

成績表や出席簿、進学・就職用の調査書など、必要な帳票をExcelやPDFで簡単に出力できます。

自動で資料を作成し、過去資料の検索・出力もスムーズに行えます。

高等学校や専門学校等に特化したシステムというよりは、基本的な機能を揃えていて、必用に応じてカスタマイズするという使い方ができそうですね。

校務支援システム『SCHOOL-BASE』のレビューとスコアランク

実際の学校の先生600人に聞いた!本サイトオリジナルの調査を実施

校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。

【調査の概要】

調査時期:2024年3月

調査方法:インターネット

調査対象人数:600人

調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)

調査対象校務支援システム:57システム

今回の『SCHOOL-BASE』については8人の利用者のデータをもとに記事を書いています。

SCHOOL-BASEの利用率は0.2%

SCHOOL-BASEの利用率は調査対象の校務支援システムの中では0.2%の利用率でした。

実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。

次の項目から、調査結果をまとめていきます。

ユーザー満足度は100%

統一満足度調査では満足度は100%でした。

今回の調査では利用者の全員が満足いく使用感となっています。さらなる改善・アップデートによってこの満足度を維持しつつ、利用者増に期待したいですね。

ユーザーの今後の利用意向は100%

今後も使いたいという利用意向は100%と、利用者全員が引き続き利用したいと考えていることが分かりました。

今後導入する学校や使用する現場の教職員からすると、利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。

SCHOOL-BASEのイメージの中では「カスタマイズがしやすい」「安心・信頼できる」「機能が豊富」が33.3%で高かった

その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でSCHOOL-BASEで高かったのは「カスタマイズがしやすい」「安心・信頼できる」「機能が豊富」という項目でした。

校務支援システム『SCHOOL-BASE』のランキング

『SCHOOL-BASE』の認知度は2.3%で47位

『SCHOOL-BASE』よりも1つ高い認知ランキングに

『A-Portal』『School Gear』『STEPシリーズ』『アイアシスタント』『ツムギノ』『メソフィア』(各2.5%)

がランクインしていました。

『SCHOOL-BASE』よりも1つ低い認知ランキングに

『Active Academy』『LiveCampusU』『UniVision』『wacati』(各2.2%)

がランクインしていました。

『SCHOOL-BASE』の利用経験率は0.5%で57位

『SCHOOL-BASE』よりも1つ高い利用経験率ランキングに

『STEPシリーズ』(0.7%)

がランクインしていました。

SCHOOL-BASEの最新情報

2024年以降、新機能やアップデートの情報は確認できませんでした。

まとめ

SCHOOL-BASEは学校の管理業務を包括的にサポートし、効率化できるシステム

SCHOOL-BASEは、株式会社システムベースが提供する高校や専門学校向けの校務支援システムです。

このシステムは、学籍管理、成績管理、出欠管理など、学校運営に必要な機能を一元的に管理し、業務の効率化を図ることができます。

学籍や成績、出欠データを簡単に入力・管理でき、ExcelやPDF形式での帳票出力も可能です。入試管理や学費管理といったオプション機能も搭載しており、各学校のニーズに応じた柔軟なカスタマイズができる点が特徴です。

クラウド対応にも力を入れており、インターネットを通じてリモートアクセスが可能なため、データ管理の効率化とセキュリティの強化に対応しています。

実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、満足度と継続利用希望が非常に高いシステムであることも分かりました。

SCHOOL-BASEを導入する場合は、学校運営に必要な機能を事前にリサーチし、どのようなカスタマイズを求めているかをよく確認し、現場の理解も含めて計画していくことが望ましいと思われます。

著者紹介
ジョー先生 教員

元公立校教員で、ICT担当としての教員歴10年以上。自治体の教育研究会の情報教育部にも所属。校務支援システムは30個以上を現場で比較検討経験あり。教育関連書籍の執筆・出版経験あり