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校務支援システム『RYOBI-校支援』の価格機能評判とメリット・デメリットを比較

投稿日:2026/08/17 更新日:2026/08/17

校務支援システム『RYOBI-校支援』の特徴

両備システムズが提供する統合型校務支援システム

RYOBI-校支援は、両備システムズが提供する統合型校務支援システムです。両備システムズ株式会社は、1965年に創立された日本のIT企業で、岡山県に本社を構えています。主にシステム開発、ITコンサルティング、クラウドサービスの提供を行い、地方自治体や企業向けに幅広いソリューションを提供しています。会社のミッションは、最新の技術を活用して地域社会や顧客の課題を解決し、持続可能な成長を支援することです。

両備システムズ株式会社~オーダーメイドのシステム開発~

両備システムズは、顧客のニーズに応じたオーダーメイドのシステム開発を得意とし、業務効率化や情報管理の最適化を図るソリューションを提供しています。特に、地方自治体向けの行政システムや医療機関向けのシステム開発に強みを持っています。

ITコンサルティングサービスでは、企業や自治体のIT戦略策定、システム導入支援、運用改善をサポートします。専門知識を持つコンサルタントが、顧客の業務プロセスを分析し、最適なITソリューションを提案します。

クラウドサービスでは、安全で信頼性の高いインフラを提供し、データの保存やシステム運用をサポートします。これにより、顧客は自社のIT資源を効率的に利用し、コスト削減と業務効率化を実現できます。

両備システムズの主要製品には、地方自治体向けの統合型校務支援システム「RYOBI-校支援」や、企業向けの業務管理システムがあります。これらのシステムは、ユーザーフレンドリーなインターフェースと高い機能性を兼ね備え、利用者の業務を支援します。

また、両備システムズは、地域社会への貢献と持続可能な社会の実現を重視しています。環境に配慮した事業活動や地域イベントへの参加、教育機関との連携を通じて、社会全体の発展に寄与しています。

両備グループ社員は、「空よりも広く、海よりも深い真心からの思いやり」を貫いた創業者の意思を、経営理念である「忠恕=真心からの思いやり」として受け継ぎ、経営方針として、社会への思いやりとして「社会正義」、お客様への思いやりとして「お客様第一」、社員への思いやりとして「社員の幸せ」を大事にして経営していることを理解し、就業することを前提にしている。
公式WEBサイトhttps://www.ryobi.co.jp/company/より

「技術と信頼で地域社会に貢献する」という企業理念のもと、両備システムズは最新の技術を活用し、顧客の課題解決と価値創造に努めています。これからも、地域社会や顧客と共に成長し続ける企業を目指しています。

ジョー先生

地方自治体や企業向けに幅広く事業を展開していますね。最新の技術を活用して地域社会や顧客の課題を解決し、持続可能な成長を支援するというミッションは、教育にも通ずる部分があり共感できますね。

学校業務の効率化と教育のデジタル化を推進


RYOBI-校支援は、両備システムズが提供する先進的な統合型校務支援システムで、学校業務の効率化と教育のデジタル化を推進するために設計されています。このシステムは、自治体内のさまざまな情報を一元管理し、情報確認と共有の時間を短縮するグループウェア機能を備えています。行事予定、掲示板、回覧板、アンケート、文書管理、学校日誌、メールなどを管理し、学校間の情報共有や個人のスケジュール管理を簡単に行うことができます。

さらに、学籍管理、成績管理、出欠管理機能を通じて、生徒の基本情報から成績や出席、部活動、保健情報までを一元的に管理し、通知表や指導要録、調査書の作成を効率化します。これにより、教職員は生徒の詳細なデータに簡単にアクセスし、必要に応じて情報を迅速に更新することができます。学校ごとの運用形態に合わせて機能や帳票を選択する柔軟性も備えています。

『RYOBI-校支援』は自治体内の様々な情報を一元管理し、学校業務の効率化をサポートする統合型校務支援システムです。先生方の業務負担軽減をはじめ、児童・生徒の学習状況等を可視化することでデータに基づいた指導を支援します。児童・生徒一人一台タブレットの利活用や、家庭・学校・地域との連携を通じて「教育DX」を実現します。
公式WEBサイトhttps://service.ryobi.co.jp/public_solution/ryobi-koushien/より

RYOBI-校支援は、クラウドサービス型とセンターサーバ型の運用方式を提供し、予算や利用用途に応じて選択可能です。導入前から導入後までの保守・サポート体制が充実しており、現場の教職員がスムーズにシステムを活用できるよう支援します。これにより、学校業務の効率化と教職員の負担軽減を実現し、教育現場のデジタルトランスフォーメーションを推進します。

ジョー先生

導入のタイプを選べるので、学校や自治体の実態に合わせることができますね。安全性や使い勝手が保障されるのであれば、個人的にはクラウドを推したいですね。

校務支援システム『RYOBI-校支援』の機能

グループウェア

情報確認と共有を効率化するツールで、行事予定、掲示板、回覧板、アンケート、文書管理、学校日誌、ライブラリ、メール、設備予約、ワークフローなどを管理します。
直感的なユーザインタフェースを備え、自治体内の学校間での情報共有や個人のスケジュール管理を簡単に行えます。

学籍管理・成績管理・出欠管理

生徒の基本情報から出席、成績、部活動、委員会活動、保健などの情報を一元管理します。
通知表、指導要録、調査書などを効率的に作成することができます。

学校ごとの運用形態に合わせて、機能や帳票を選択することが可能です。

週案・時数管理

年間指導計画や時間割をもとに週案を作成し、担任用や教科担当者用の週案入力画面で詳細内容を入力します。作成された週案をもとに月単位・学期単位に時数が自動集計され、一覧表示が可能です。これにより、指導計画の作成時間が削減され、クラス時間割にも自動で反映されます。

保健管理

保健日誌、来室記録、健康相談、健康診断(内科・歯科)、治療勧告、成長曲線、出席停止報告、臨時休業報告、体力テストの結果を管理します。
出欠管理などと連携して保健日誌を作成でき、健康診断票や各種治療勧告書を出力できます。

備品管理

備品の登録から廃棄までをシステムで管理し、理科の実験などで使用する薬品の管理も行えます。
年度末の棚卸作業なども効率化され、備品の電子管理が実現します。

校納金管理

学校公費や私費を効率的に管理し、年間の集金計画から会計報告までの事務処理を行えます。
口座振替も複数の口座に対応し、保護者の負担を軽減します。

勤怠管理

PC、タッチパネル、ICカードを利用した出退勤管理が可能です。勤務時間の登録、勤務超過時間の集計、出張や休暇の申請などを行え、全学校の勤務状況を把握できる機能を備えています。これにより、全学校の勤務状況を把握しやすくなり、教職員の働き方改革を支援します。

ジョー先生

RYOBI-校支援は、導入前から導入後まで、保守・サポート体制が充実していて、現場の教職員がスムーズにシステムを活用できるように支援してくれそうです。学校業務の効率化と教職員の負担軽減につながりそうですね。

校務支援システム『RYOBI-校支援』のレビューとスコアランク

実際の学校の先生600人に聞いた!本サイトオリジナルの調査を実施

校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。

【調査の概要】調査時期:2024年3月調査方法:インターネット調査対象人数:600人調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)調査対象校務支援システム:57システム

今回の『RYOBI-校支援』については25人の利用者のデータをもとに記事を書いています。

RYOBI-校支援の利用率は2.0%

RYOBI-校支援の利用率は調査対象の校務支援システムの中では2.0%の利用率でした。

実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。

次の項目から、調査結果をまとめていきます。

ユーザー満足度は76.2%

統一満足度調査では満足度は76.2%でした。

今回の調査ではこのような結果になりましたが、さらなる改善・アップデートによって満足度が高まっていくことに期待したいですね。

ユーザーの今後の利用意向は61.9%

今後も使いたいという利用意向は61.9%という結果でした。

今後導入する学校や使用する現場の教職員からすると、利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。

RYOBI-校支援のイメージの中では「使いやすい」が38.1%で高かった

その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でRYOBI-校支援で高かったのは「使いやすい」という項目でした。

校務支援システム『RYOBI-校支援』の口コミレビュー

総合レビュー:必用十分なシンプルで使いやすいシステム

現役教員の方々の直接のレビューを見ると、困り感が少なく、日常的に使用している先生方の声が寄せられています。

業務をこれだけで完結できる。

 

滋賀県 51歳 公立小学校経営層

必要な処理機能は一通り揃っている。学校全体で情報を共有できる。
                        

 

神奈川県 36歳 公立小学校教員・ICT担当

校内外への連絡、成績処理、出退勤管理、休暇申請等に日常的に使用している。
                   

 

岡山県 39歳 公立小学校教員 

ジョー先生

特に困ることがなく、成績管理の他に、情報共有ツールとしても十分に使えているシステムのようですね。

RYOBI-校支援の最新情報

クラウド対応を軸とした柔軟な導入設計

RYOBI-校支援は、クラウド対応の強化と現場ニーズを踏まえた機能改善を進めています。
自治体の方針や予算規模に応じて、クラウド方式とセンターサーバ方式のいずれも選択可能です。
2026年以降の次世代校務支援システムの普及を見据え、情報保護や教育データ活用を前提とした教育DXの方向性も示されています。

教職員・保護者の利便性を高めるUI改善

使い勝手の面では、教職員や保護者の負担軽減が重視されています。
保護者連絡用スマートフォンアプリでは、ログイン状態を最長3か月維持できる機能が追加されました。
2024年には、クラス名の非表示設定や、メンテナンス時の案内表示改善も行われています。
直感的で分かりやすいUIを備えており、新規導入やシステム移行も比較的スムーズです。

セキュリティ強化と自治体での導入実績

データセキュリティ対策として、アクセス制限やサーバ監視、定期バックアップが実施されています。
あわせて、多要素認証ソリューション「ARCACLAVIS NEXT」による本人認証強化にも対応しました。
こうした信頼性を背景に導入自治体は増えており、福岡県久留米市教育委員会でも採用実績があります。

引用サイト

RYOBI-校支援 - 統合型校務支援システム - 両備システムズ

https://service.ryobi.co.jp/public_solution/ryobi-koushien

両備システムズ、教育分野の展示会「EDIX(教育総合展)」へ出展 | 両備システムズ

https://www.ryobi.co.jp/news/2024/20240417

dai1-jh.musashino-city.ed.jp

https://dai1-jh.musashino-city.ed.jp/modules/hp_jmenu/attachfile/file67efc79261f7c.pdf

city.kurume.fukuoka.jp

https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1090sangyou/2010nyuusatsu/3110proposal/files/kaitou_ICTshien.pdf

まとめ

RYOBI-校支援は情報を一元管理し、安全性と柔軟性を兼ね備えたシステム

「RYOBI-校支援」は、両備システムズが提供する統合校務支援システムです。学校業務の効率化と教育のデジタル化を目指し、学校や自治体内の情報を一元管理します。

主な機能には、情報確認と共有のためのグループウェア、生徒の学籍や成績、出欠情報を管理する学籍管理機能、週案・時数管理、保健管理、備品管理、校納金管理、勤怠管理があります。

クラウドサービス型とセンターサーバ型の運用方式があり、予算や利用用途に応じて選択可能です。導入前から導入後までの充実したサポート体制により、学校業務の効率化と教職員の負担軽減を支えるシステムであることが分かりました。

実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、今後の参考になるようなリアルな声もありました。

RYOBI-校支援を導入する場合は、クラウドサービス型とセンターサーバ型の運用方式のどちらを選択するのか、学校や自治体の状況を事前によく確認し、導入の計画をしていくことが望ましいと思われます。

著者紹介
ジョー先生 教員

元公立校教員で、ICT担当としての教員歴10年以上。自治体の教育研究会の情報教育部にも所属。校務支援システムは30個以上を現場で比較検討経験あり。教育関連書籍の執筆・出版経験あり