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校務支援システム『デジタル校務』の価格機能評判とメリット・デメリットを比較

投稿日:2026/03/26 更新日:2026/03/30

校務支援システム『デジタル校務』の特徴

内田洋行が提供する統合型校務支援システム

デジタル校務は、内田洋行が提供する統合型校務支援システムです。

内田洋行は、1910年に創業された日本の企業で、オフィス家具や情報通信機器、教育関連製品など、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。本社は東京都中央区に位置し、全国および海外に拠点を持つグローバル企業です。

内田洋行の事業は、大きく分けてオフィスソリューション、教育ソリューション、ICTソリューションの3つの分野に分かれています。

オフィス分野は、働き方改革を支援するオフィス家具や空間デザインを提供し、快適で効率的な職場環境の構築をサポートしています。特に、エルゴノミクスを重視したデザインや、フレキシブルなレイアウトが特徴です。

教育分野では、内田洋行はデジタル教科書や校務支援システム「デジタル校務」などを提供し、ICTを活用した教育現場の効率化と教育の質向上を目指しています。学校の授業支援から校務のデジタル化まで、幅広いソリューションを展開しています。

ICT分野では、システムインテグレーションやクラウドサービスを提供し、企業のデジタル化を推進しています。内田洋行は、業務効率化と情報管理の最適化を図るためのソリューションを提案し、企業の成長を支援しています。

内田洋行は、企業活動を通じて社会に貢献することを重視しています。環境に配慮した製品の開発や、地域社会への積極的な支援活動を行い、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。

社員の働きやすい環境づくりにも力を入れており、多様性を尊重した企業文化を育んでいます。

企業理念人間の創造性発揮のための環境づくりを通じて、より豊かな人間社会実現のために貢献し、企業の繁栄と社員の幸福を実現する。
コーポレートビジョン情報の価値化と知の協創をデザインする


公式WEBサイトhttps://www.uchida.co.jp/company/corporate/philosophy.htmlより

また、内田洋行の経営理念は「人を大切にし、社会に貢献する」です。この理念のもと、内田洋行は常に顧客のニーズを第一に考え、革新的な製品とサービスを提供し続けています。

内田洋行は、長い歴史の中で培った信頼と実績を基に、これからも社会の発展に貢献していくことを目指しています。

ジョー先生

創業100年以上の歴史をもつ内田洋行は、学校現場の教具などでもなじみが深い企業です。そういった点からも、高い信頼度をもっていますね。

公立小中学校向けに設計されたシステム

デジタル校務は、内田洋行が提供する統合型校務支援システムで、公立小中学校向けに設計されています。

このシステムは、教職員の負担を軽減し、子どもたちの成長を見守るためのさまざまな機能を提供します。

まず、個人カルテ機能は、生徒一人ひとりの学籍、出欠、成績、保健情報を体系的に蓄積します。これにより、教職員は生徒の9年間の成長を一貫して把握し、きめ細やかな指導が可能です。

たとえば、欠席が続く生徒やアレルギーを持つ生徒の情報を簡単に追跡できます。

子どもたち一人ひとりの成長を見守る「個人カルテ」 情報の一元管理で、きめ細かい指導をサポートします

小学校から中学校まで、学籍・出欠・成績・保健などさまざまな情報を一人ずつ体系的に蓄積する「個人カルテ」。「欠席が続いている」「保健室によく行く」「アレルギーがある」など、9年間の継続した成長を見守る仕組みを提供します。


公式WEBサイトhttps://www.uchida.co.jp/education/koumu/digitalkoumu.htmlより

次に、直感的でわかりやすい操作性が特徴です。

システムは、ワンクリックやコピー&ペーストで簡単に入力でき、ExcelやWord形式での出力も可能です。学校オリジナルの帳票や名簿を簡単に作成でき、現場のニーズに対応します。

さらに、誤入力防止やデータ保護の仕組みがあり、安全に使用できます。内田洋行が提供するウチダ公共クラウドサービスと連携することで、コスト削減と運用管理の効率化が図れます。災害や停電時にも安心して利用できる点も重要な特徴です。

また、校務システムと自治体システムの連携が可能で、学齢簿や就学援助などのデータを統合管理します。教職員の働き方改革を支援し、子どもたちの成長を効果的に見守ることができます。

勤怠管理機能も充実しており、ICカードやQRコードを使用した出退勤管理が可能です。これにより、教職員の勤務時間を正確に把握し、働き方改革や時間外勤務の抑制をサポートします。

内田洋行は、教育現場での長年の経験と実績を持ち、『デジタル校務』の導入と運用をサポートします。ヘルプデスクや教員研修を通じて、現場の先生方が安心してシステムを活用できるように支援しています。教職員は授業準備や生徒との関わりに集中でき、教育の質の向上が期待されます。

総じて、『デジタル校務』は、学校運営の効率化と教職員の負担軽減、そして生徒の成長を見守るための強力なツールです。

ジョー先生

長年、学校現場と仕事をしてきた企業ならではの、現場に寄り添った性能を多くもっていますね。サポートも充実していそうなので、安心感もあります。

校務支援システム『デジタル校務』の機能

デジタル校務は、内田洋行が提供する統合型校務支援システムで、公立小中学校向けに設計されています。このシステムは、教職員の負担を軽減し、効率的な学校運営を支援するために、以下のような多様な機能を提供しています。

個人カルテ機能

生徒一人ひとりの学籍、出欠、成績、保健情報を体系的に蓄積することで、9年間の成長を一貫して把握できるようにします。これにより、教職員は生徒の欠席が続いたりアレルギーを持つ生徒の情報を簡単に追跡することができます。

直感的な操作性

デジタル校務は、ワンクリックやコピー&ペーストで簡単に入力できる操作性を提供します。ExcelやWord形式での出力も可能で、学校独自の帳票や名簿を簡単に作成できます。これにより、現場のニーズに柔軟に対応し、教職員の作業効率を向上させます。

誤入力防止とデータ保護

誤入力防止機能やデータ保護の仕組みがあり、情報の正確性と安全性を確保します。内田洋行が提供するウチダ公共クラウドサービスと連携することで、災害や停電時にもデータが守られ、安心して利用できます。

自治体システムとの連携

校務システムと自治体システムの連携が可能で、学齢簿や就学援助などのデータを統合管理します。

教職員の働き方改革を支援し、子どもたちの成長を効果的に見守ることができます。

勤怠管理機能

ICカードやQRコードを使用した出退勤管理機能を提供し、教職員の勤務時間を正確に把握します。

働き方改革や時間外勤務の抑制をサポートし、教職員の労働環境を改善します。

教員研修とヘルプデスク

内田洋行は、システム導入後も教員研修やヘルプデスクを通じてサポートを提供します。

現場の先生方が安心してシステムを活用できるようにし、授業準備や生徒との関わりに集中できる環境を整えます。

データのリアルタイム管理

クラウドベースのシステムにより、データのリアルタイム管理が可能で、必要な情報に素早くアクセスできます。

教職員は迅速に対応ができ、学校運営の効率化が図れます。

ジョー先生

学校運営の効率化と教職員の負担軽減、そして生徒の成長を見守るための機能がたくさん備わっていますね。個人カルテ機能がやはり魅力的ですね。小中学校と続けて利用することで最大効果が得られますね。

校務支援システム『デジタル校務』のレビューランキングスコア

実際の学校の先生600人に聞いた!本サイトオリジナルの調査を実施

校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。

【調査の概要】

調査時期:2024年3月

調査方法:インターネット

調査対象人数:600人

調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)

調査対象校務支援システム:57システム

今回の『デジタル校務』については29人の利用者のデータをもとに記事を書いています。

デジタル校務の利用率は2.0%

デジタル校務の利用率は調査対象の校務支援システムの中では2.0%の利用率でした。

実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。

次の項目から、調査結果をまとめていきます。

ユーザー満足度は61.9%

統一満足度調査では満足度は61.9%でした。

今回の調査ではこのような結果になりましたが、さらなる改善・アップデートによって満足度が高まっていくことに期待したいですね。

ユーザーの今後利用意向は61.9%

今後も使いたいという利用意向は61.9%という結果でした。

今後導入する学校や使用する現場の教職員からすると、利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。

デジタル校務のイメージの中では「使いやすい」「サポートが充実している」が23.8%で高かった

その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でデジタル校務で高かったのは「使いやすい」「サポートが充実している」という2項目でした。

校務支援システム『デジタル校務』の口コミレビュー

総合レビュー:使い慣れた扱いやすいシステム

現役教員の方々の直接のレビューを見ると、長く使っている先生方の声が寄せられています。

文書回送によるペーパーレス化が進んだ点。

 

千葉県 45歳 公立小学校経営層

掲示板、メール、成績処理等で使っていて、使い慣れている。

 

千葉県 45歳 公立中学校教員

ジョー先生

自治体で導入しているから仕方なく、という意見もありましたが、それだけ安定度のあるシステムと言えますね。

デジタル校務の最新情報

クラウド化とシステム連携による校務効率化の進展

2024年以降、学校現場の校務DX(デジタル化)が加速する中、内田洋行の統合型校務支援システム『デジタル校務』でも、クラウド対応や機能強化の動きが進んでいます。

クラウド対応と同時に、『デジタル校務』を中核とした外部システムとの連携強化も進み、現場の事務負担軽減に大きく寄与しています。

坂戸市では、校務支援システムと学習eポータルを連携させることで、進級・異動に伴う名簿データ更新が校務支援システムへの入力のみで完結し、個別の名簿管理が不要となりました。

滋賀県甲賀市では2024年度から校務システムと保護者連絡アプリの連携を開始し、朝の欠席連絡に伴う業務を大幅に効率化しています。

名簿データの自動連携により、年度更新作業そのものが不要になる点も現場の負担軽減につながっています。

ゼロトラストを見据えた校務環境とセキュリティ対策の高度化

クラウド化の進展と並行して、校務環境におけるセキュリティ対策の高度化も重要なテーマとなっています。

東京都荒川区の事例では、新しいICT基盤としてChromebookと仮想デスクトップ(Azure Virtual Desktop)を組み合わせ、教職員が1台の端末から学習系(Google環境)と校務系(Microsoft環境)の双方に安全にアクセスできる仕組みを構築しました。

この環境では、電子証明書とID・パスワードを組み合わせた多要素認証を実装するとともに、OSやネットワークを分離することで、機微な校務情報が学習系環境へ漏えいしないゼロトラスト型のセキュリティを確保しています。

加えて、校務系から学習系へデータを受け渡す際には学校長などによる承認フローを設け、専門の監視センターによる24時間365日の運用体制で、端末やデータをサイバー攻撃から保護する仕組みも整えられています。

参照kknews.co.jpuchida.co.jpuchida.co.jpedtechzine.jp

まとめ

デジタル校務は情報を一元管理し、安全性と柔軟性を兼ね備えたシステム

「デジタル校務」は、内田洋行が提供する公立小中学校向けの統合型校務支援システムで、生徒の学籍、出欠、成績、保健情報を一元管理し、9年間の成長を見守る個人カルテ機能を備えています。

直感的な操作性と誤入力防止機能により、教職員の負担を軽減し、効率的な学校運営をサポートします。クラウドベースでリアルタイム管理が可能で、自治体システムとの連携や勤怠管理機能も充実していて、安全性と柔軟性を兼ね備えていることが分かりました。

一方で実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、今後の参考になるようなリアルな声もありました。

デジタル校務を導入する場合は、サポート体制・カスタマイズ性について事前によく確認し、小学校と中学校と連携して導入できる計画をしていくことが望ましいと思われます。

著者紹介
ジョー先生 教員

元公立校教員で、ICT担当としての教員歴10年以上。自治体の教育研究会の情報教育部にも所属。校務支援システムは30個以上を現場で比較検討経験あり。教育関連書籍の執筆・出版経験あり