校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
キヤノン電子テクノロジー株式会社は、1970年に設立され、現在は東京都港区に本社を構えています。長年にわたり、同社はITソリューションとエンタープライズソフトウェアの分野で優れた技術を提供し、企業や教育機関の業務効率化を支援しています。
同社は、キヤノングループの一員として、主に教育機関向けのソフトウェア開発とサービス提供を行っています。スクールエイドは同社の代表的な校務支援システムで、学校の運営を総合的にサポートします。学校のニーズに合わせて設計されたこのシステムは、学籍管理、出席管理、成績処理、保健管理など、多岐にわたる機能を提供し、クラウドベースの利便性とセキュリティを兼ね備えています。
スクールエイドは、学校業務のデジタル化を推進し、教職員の負担を軽減するために設計されています。システムは直感的で使いやすく、さまざまな校務を一元管理することが可能です。クラウドベースのシステムにより、インターネットに接続できる場所からアクセスでき、情報の共有と管理が容易です。また、カスタマイズ性も高く、各学校の独自のニーズに合わせて設定を調整できます。
キヤノングループが掲げている企業理念、それは「共生」です。「共生」は文化、習慣、言語、民族などの違いを問わずに、すべての人類が末永く共に生き、共に働いて、幸せに暮らしていける社会をめざします。当社は、お客様、社員やその家族、ビジネスパートナー、株主、地域社会など身近な存在だけでなく、国や地域、地球や自然に対してもよい関係を作り、社会的な責任を全うすることが必要であると考えており、キヤノングループの一員として、「共生」の実現に向けて努力を続けてまいります。
公式WEBサイトhttps://www.canon-electec.co.jp/profile/philosophy/より
社会貢献において、キヤノン電子テクノロジーは、持続可能な社会の実現を目指しており、教育分野におけるデジタル化を通じて、教育の質の向上と運営の効率化を支援しています。技術革新を通じ、教育現場のニーズに応え、学校運営を支えるためのソリューションを提供し続けています。

ジョー先生
「ビッグネームのグループ会社というと安心感をもてますが、システムとしてはどうなのでしょうか。特徴や機能で、同社らしさが出てくるとおもしろいですね。」
学籍管理、出席管理、成績処理、保健管理など、学校業務を一元管理する機能を提供します。これにより、日常的な管理業務が効率化されます。
操作が簡単で、パソコンに不慣れなユーザーでもすぐに使いこなせる設計になっています。これにより、導入時のトレーニングコストが低減されます。
学校ごとの独自のニーズに合わせて、システムの設定や帳票をカスタマイズできます。これにより、各校の個別の要件に対応できます。
高いセキュリティ基準を満たしており、安心して重要なデータを管理できます。また、キヤノングループの技術力と信頼性に裏打ちされたサポートが提供されます。
運用・保守チームによるサポートは、お問い合わせやメンテナンス等に対して迅速に対応いたしますので、安心してご利用いただけます。また、稼動後に年度更新処理などを行う際、リモートによるサポートや、必要に応じて「立会い訪問」によるサポートを実施するなど、学校業務に精通した担当者によるサポート体制をとっております。また、保守契約に基づき、以下のようなサービスを提供していますのでぜひご利用ください。
公式WEBサイトhttps://www.canon-electec.co.jp/service/education/より

ジョー先生
「学校に関する様々な情報を一元化する基盤として、スクールエイドを活用することで、情報の共有や意思疎通が便利になりそうですね。」
「スクールエイド」は、キヤノン電子テクノロジー株式会社が提供する校務支援システムで、学校の運営を効率化し、管理業務を総合的にサポートします。以下に、システムの主要な機能を詳しく紹介します。
学籍管理機能は、生徒の基本情報や学籍情報を一元的に管理する機能です。
転入・転出、進級・卒業などの手続きを迅速に行うことができます。
生徒の個々のデータを統合し、教職員が必要な情報にすばやくアクセスできるようにします。
出席管理機能は、生徒の出欠状況をリアルタイムで管理します。
教員は、日々の出席情報を簡単に入力し、欠席や遅刻の理由を記録できます。
出席データを基にした月間や年間の出席レポートを生成し、保護者への連絡も支援します。
成績管理機能は、テストや授業の成績を効率的に入力・管理し、評価を自動的に算出するサポートを提供します。
成績の一貫性を保ちながら、迅速に成績処理が行えます。
成績データをもとに個々の生徒の学習進捗を把握し、必要に応じてサポートを提供するための分析も可能です。
通知表と報告書作成機能は、生徒の学業成績や行動に関する報告書を作成するためのツールです。
学校の独自のフォーマットや評価基準に対応して、通知表や報告書を簡単に生成できます。保護者に対して生徒の進捗状況を効果的に伝えることができます。
保健管理機能は、生徒の健康状態を包括的に管理し、日常の健康記録や健康診断の結果を保持します。
個々の生徒の健康状態を把握し、必要な医療対応を迅速に行うことが可能です。
保護者に対しても健康状態を報告するためのツールを提供します。
設備・備品管理機能は、学校内の設備や備品の利用状況とメンテナンスを効率的に管理します。
資産の管理が容易になり、必要な備品や設備が適切に維持されることを保証します。
スクールエイドは、上記の機能を統合して、学校運営のあらゆる側面を一元的に管理します。
情報の一貫性を保ちながら、迅速かつ効率的に校務を処理することができます。
クラウドも活用したシステムにより、データのアクセスと共有が容易で、学校全体の運営をスムーズに行えます。

ジョー先生
「導入について、コストと相談しながら進めるためのプランニングがしっかり示されていました。初めて導入する場合や、具体的なプレゼン情報がほしい場合、明示されているとありがたいですね。」
校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。
【調査の概要】
調査時期:2024年3月
調査方法:インターネット
調査対象人数:600人
調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)
調査対象校務支援システム:57システム
今回の『スクールエイド』については14人の利用者のデータをもとに記事を書いています。
スクールエイドの利用率は調査対象の校務支援システムの中では0.6%の利用率でした。
実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。
次の項目から、調査結果をまとめていきます。
統一満足度調査では満足度は69.2%でした。
今回の調査ではこのような結果になりましたが、さらなる改善・アップデートによって満足度が高まっていくことに期待したいですね。
今後も使いたいという利用意向は69.2%という結果でした。
今後導入する学校や使用する現場の教職員からすると、利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。
その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でスクールエイドで高かったのは「使いやすい」「カスタマイズしやすい」という2項目でした。
現役教員の方々の直接のレビューを見ると、全体的にシンプルで扱いやすく、役立っているという声が寄せられています。

システムがシンプルで、直感的に使える。
東京都 59歳 私立高等学校教員

バージョンアップを重ねて動作が安定してきている。
和歌山県 62歳 公立高等学校教員

全面的に使いやすい。
青森県 31歳 教育関連団体組織・幼稚園

ジョー先生
「どの機能もシンプルで使いやすいという評価がありますね。使っていく上での問題も、随時更新してくれているようでその点も安心できるところですね。」
現在のところ具体的な新バージョン情報は公表されていませんが、今後は「学校説明会・入試説明会などの学校イベント申込管理機能」の追加も予定され、募集と入試業務を一元管理できる仕組みが強化される予定です。
なおキヤノン電子テクノロジー社は、従来のWindows/Access版に加えて「クラウド対応のWebシステム版」を新たに開発中であることを社内情報から明らかにしています。
クラウドやモバイル環境での利用拡大や運用負担のさらなる低減が期待されます。
School Aid Web出願はクラウドサービスとして提供されており、国際標準規格ISO/IEC 27017に準拠したクラウドセキュリティ管理体制であることが第三者認証機関に認められています。
参考資料: canon-electec.co.jp、i-note.jp、canon-electec.co.jp、canon-electec.co.jp
「スクールエイド」は、学校の管理業務を包括的にサポートするための強力なツールです。多機能で直感的な操作が可能なこのシステムは、教職員の業務を効率化し、教育の質の向上に貢献します。学校ごとの独自のニーズに対応できる柔軟なカスタマイズ機能と、高いセキュリティ基準をもつスクールエイドは、教育現場での重要な役割を担ってくれそうです。
一方で実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、今後の参考になるようなリアルな声もありました。
スクールエイドを導入する場合は使い勝手や、サポート体制・カスタマイズ性について事前によく確認し、現場の理解も含めて計画していくことが望ましいと思われます。