校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
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様々な校務支援システムをご紹介
『DreamCampus』はSCSK株式会社が提供する学務情報システムです。
SCSK株式会社は、経験をもとに積み重ねてきたIT技術や業務の知見を活用して、新たな価値を創り出し、より良い社会、より良い未来を創っていくことに価値を見出している企業です。
私たちの経営理念「夢ある未来を、共に創る」にある“共に創る”の本質は、他者との共感であると考えます。
役職員と経営理念、事業ビジョンを“共感”すること、お客様をはじめ、様々なステークホルダーと課題やニーズを“共感”することが、新しい価値を生む原動力となります。
公式WEBサイトhttps://www.scsk.jp/corp/message.htmlより
DreamCampusシリーズは、全国約65大学への導入実績(公式サイト掲載)をもった次世代の教育プラットフォームであり、高等教育機関向けの学務情報システムパッケージです。
DreamCampusの特徴として、大学業務と情報サービスを効率的にサポートしてくれる点があげられます。
各種機能が一元管理され、リアルタイムに連携できることで、業務の効率化を図っています。
学生の学修・出席状況を随時確認することができるため、学生指導や経営判断に生かすことができます。
全国約65大学への導入実績がある学務情報システム。
入学から卒業後までの大学業務と情報サービスを効率的にサポート。
各機能が一元管理されリアルタイム連携を実現し業務の効率化を図ります。標準機能でのご利用に加え、個別のカスタマイズにも柔軟に対応。
n学期制対応や、リーディング・プログラム対応など、国際化時代を迎える高等教育機関のニーズ全般にもお応えしています。
公式WEBサイトhttps://www.scsk.jp/news/2018/press/product/20180205.htmlより
DreamCampusは、n学期制やポータルの完全英語対応などの学校による独自の要素やそれらを踏まえたカスタマイズを行い、各校のニーズを十分に満たせる教務システムであり、比較的導入しやすいサービスといえます。

ジョー先生
導入を想定した学校が高等教育向けと、的を絞ったシステムには強みがありますね。
広く運用を見据えたシステムもいいですが、自分たちのニーズに合っているのであれば、ニッチなシステムの選択もメリットが大きそうです。
学籍管理、進級・卒業判定、履修管理、証明書発行、成績管理の機能をもち、業務の効率化を図ります。
Web履修、Web成績登録、Webシラバス、Webアンケート、Web出席管理、Webポートフォリオの機能をもち、情報管理とペーパーレスを実現します。
Web学生情報、Web成績照会、Web学籍情報照会、Web定期試験情報の機能をもち、学生への情報提供をスムーズに行えます。
入試に関わる事務全般をサポートする機能です。
入力処理、合否判定処理、入学手続き処理などができます。
これらは手入力によるミスを減らすだけでなく、安全性を高めることにもつながります。

ジョー先生
高等教育に関わる事務作業は複雑かつ膨大です。
システムの力を借りて効率化を図ると共に、ミスを防ぐという考え方は大切です。
DreamCampus は、提供元である 日本データパシフィック の公式サイトや製品資料において、初期費用・利用料(年額/月額)・ライセンス単価などの具体的な価格は公表されていません。
導入費用は、大学・短大・専門学校ごとの個別見積もり方式となっています。
校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。
【調査の概要】
調査時期:2024年3月
調査方法:インターネット
調査対象人数:600人
調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)
調査対象校務支援システム:57システム
今回の『DreamCampus』については10人の利用者のデータをもとに記事を書いています。
DreamCampusの利用率は0.8%の利用率でした。公式サイトでは、全国約60大学への導入実績がある学務情報システムです。
広く使われていることはそれだけで一つの安心材料にはなりますが、実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。
次の項目から、調査結果をまとめていきます。
統一満足度調査では満足度は70.0%でした。
全国の大学を中心に十分な満足度で使われているとはいえ、さらなる改善・アップデートによってさらに満足度が高まっていくことに期待したいですね。
今後も使いたいという利用意向は70.0%という結果でした。
今後、導入する学校や使用する現場の教職員からすると利用意向は重要な指標なので参考にしていきたいですね。
その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でDreamCampusで最も高かったのは「カスタマイズがしやすい」というイメージでした。
現役教員の方々の直接のレビューを見ると、カスタマイズのしやすさに関するポジティブな声が寄せられています。
一方で、価格の見直しを要望する声もあります。
| データ抽出の際にパターンを保存できる点。 メニューによって、学期を入力しないと次に進めない点。 選択しないで操作したい。 徳島県 38歳 大学職員 |
| カスタマイズの許容度が大きく、他のユーザでの拡張機能も提供が受けられる。 何しろ高い。 石川県 64歳 大学経営層 |

ジョー先生
正直、大学の実情は詳しくありませんが、システムをどのように運用したいかが明確であれば、多少の費用がかさんでも選択する価値がありそうな意見が多いように思いました。
DreamCampusは、学籍管理や履修管理から入学・卒業・就職までの情報管理を安全に行えるシステムであることが分かりました。
さまざまな機能をカスタマイズしやすいことも特徴としてあげられます。
一方で実際に使っている教職員の方々の生の声を聞くと、今後の改善につながるようなリアルな声もありました。
DreamCampusを導入する場合は、導入後の運用イメージを明確にもつこと、予算をしっかりプランニングしておくことなど、事前の準備を丁寧に行った上で、現場に必要な機能の精選をしながら計画していくことが望ましいと思われます。