校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
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様々な校務支援システムをご紹介
『コドモン』は株式会社コドモンが提供する業務支援ツールです。
(※コドモンは保育・幼児教育中心であるため、本コラムでは、「業務支援ツール」を主用語として、本シリーズの一部として位置付けます。)
導入施設数No.1の実績をもち、日本で最も使用されている保育・教育施設向けの業務支援ツールといえるでしょう。
コドモンは毎年3,000以上の施設に新たに導入されており、2026年6月時点で全国25,238施設に導入されています。
公式WEBサイトよりhttps://www.codmon.com/
業務の省力化によって、先生がやりがいをもって働き続けられる環境作りを目指しているようです。
コドモンの特長の一つに、施設状況に合わせたプランを設けている点が挙げられます。
コドモンは初期費用0円~、月額5,500円(税込)~始められる保育ICTシステムです。施設の状況に応じて初期サポートを受けたり、施設の運営課題に応じた機能を追加できます。貴施設の運用に最適なプランをご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
公式WEBサイトhttps://www.codmon.com/pricing/より
コドモンは学校教育の現場を支えてくれる業務支援ツールですが、特定の施設のみに対応するツールではありません。その施設の利用状況に合わせたプランが提供されており、保育園や学童保育、小・中学校、さらには自治体や学習塾向けにも導入が可能です。
例として、自治体で導入される場合は公立保育園に導入される事例が多く、働き方改革の推進に貢献しています。コドモンの利用率は年々高まってきているようです。
簡単に書類が作成できます。
日々の日誌や発達経過記録、カリキュラム、月案、週案、日案がそれぞれデータ連携し、「連動性」を生かした指導案作成が可能になり、より一貫性のある指導案作成ができます。
5,000以上の文例が内蔵され、デジタルならではの複製機能やテンプレート機能を利用することで作業効率も良くなります。
作成時間の削減と、指導案および教育の品質向上が実現できるとともに、職員の残業問題の解消にもつながります。
保護者アプリを活用すると、緊急連絡やお便りの配信、連絡帳のやり取りなど、職員の手間を最小限にして各種連絡を配信できます。
また、登降園・入退室管理機能と連動して、欠席や延長申請を受け付ける事もでき、保護者との電話での煩雑なやり取りによるミスを減らすことにつながります。
連絡帳もペーパーレス化できます。アプリを介して保護者と連絡をやり取りできます。
受け渡しのミスを防ぐほかに、健康データ、給食報告は自動で反映され、入力にかかる手間を最小限にできます。
写真や動画で、施設での園児 / 児童の様子を伝えることも可能です。
校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。
【調査の概要】調査時期:2024年3月調査方法:インターネット調査対象人数:600人調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)調査対象校務支援システム:57システム
今回の『コドモン』については22人の利用者のデータをもとに記事を書いています。
コドモンの利用率は調査対象の校務支援システムの中では高い方で、1.4%でした。
コドモンは保育園、幼稚園、小中学校、学童、塾などの25,238施設(2026年6月時点)への導入実績がある業務支援システムです。
操作画面がシンプルで簡単に使えるため、ICTツールが苦手な方でも比較的簡単に操作できることが、導入率の高さにもつながっているようです。
多く使われていることはそれだけで一つの安心材料にはなりますが、実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。
次の項目から、調査結果をまとめていきます。
統一満足度調査では満足度は全体平均の80%でした。
内訳として「とても満足している」が40%であったことから、利用者の満足度の高さがうかがえます。
今後も使いたいという利用意向は55%となりました。
満足度は高いものの、より使いやすいシステムを求める傾向がうかがえます。
その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でコドモンで最も高かったのは「保護者も生徒も使いやすい」というイメージでした。
現役教員の方々の直接のレビューを見ると、連絡業務の省力化に欠かせないシステムであるという声が寄せられています。

電話欠席をやめて連絡フォームを使って便利になりました。
京都府 44歳 公立小学校教員

欠席連絡を24時間確認できる。
埼玉県 32歳 公立小学校教員

お知らせ配信ができる。
大阪府 36歳 幼稚園教員
ネガティブなレビューをみると、機能をより充実させてほしいという声がありました。

メールの既読機能がほしい。
大阪府 36歳 幼稚園教員

写真を載せられる枚数が少ない。
大阪府 31歳 公立小学校教員
保育・こども施設向けICTサービス「コドモン」は、2025年7月8日から施設での業務連絡に特化した新ツール「せんせいトーク」の提供を開始しました。
月額利用料は施設あたり5,500円からで、複数の職員で共有しても追加料金が発生しない料金体系が採用されています。
このツールは保育・教育現場に特有のコミュニケーション課題を解決することを目的に設計されています。
メッセージ送受信や画像・動画共有、絵文字での感情表現、返信・ピン留め機能などを備え、日常的なやりとりを効率化します。
掲示板機能では既読・未読状況を確認でき、施設全体への情報共有をより確実に行える仕組みが整っています。
導入の背景には、2025年1月にコドモンが実施した調査結果があります。
全国1,086施設を対象とした調査で、約75%が業務連絡に職員個人のLINEアカウントを利用しており、そのうち約40%が毎日活用している実態が判明しました。
これに伴い「誰まで伝わったか不明」「全員への周知が困難」といった課題が約7割の施設で指摘され、誤送信や情報漏洩への懸念が示されています。
「せんせいトーク」には任意の職員でグループを作成できるグループトーク機能もあり、今後は施設外の関係者とも連携できる「コミュニティ機能」の提供が予定されています。
姉妹施設や園長会など、地域や外部とのネットワーク強化にもつながると期待されています。
コドモンが提供する「せんせいトーク」は、業務連絡の透明性・安全性を高めると同時に、効率的な情報伝達を可能にする仕組みです。
現場の声を反映した改善やアップデートも今後継続される予定であり、保育・こども施設の運営基盤を支える新たなコミュニケーションツールとして注目されています。
多くの自治体から支持されているコドモンは、難しい事前準備が不要で導入できます。
豊富なマニュアルを用意している点や、困った際は電話やメールでサポート専任スタッフが対応してくれます。
保育資格保有者や教育現場での就業経験のあるスタッフも多数在籍しているため、導入後の活用支援も受けられます。
さまざまな教育の現場をサポートしてくれるICTツールとして、他社と比較しても非常に優れている点が多いシステムです。