校務支援システム一覧
様々な校務支援システムをご紹介
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様々な校務支援システムをご紹介
『BLEND(ブレンド)』はモチベーションワークス株式会社が提供する学務情報システムです。
モチベーションワークス株式会社は、2018年のに創業した比較的新しい企業です。
2022年8月にKDDIと学校のDXに向けた業務提携を発表し、教職員の校務の効率化とセキュリティ確保の両立を実現を掲げている企業です。
本サービスは、モチベーションワークスが提供しているフルクラウド統合型校務支援システム「BLEND」と、KDDIが提供している「KDDIビジネスオンラインサポート」「KDDI Business ID」をセットにしたサービスです。
引用サイトhttps://www.mti.co.jp/?p=31839より
校務に必要な出欠・成績登録、指導要録の帳票出力などあらゆる機能を備えるほか、複数のID管理や2段階認証が可能なため、場所にかかわらずセキュリティを確保しながら作業できます。
今後、国内の公立・私立の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、専修学校、大学を対象に提供します。
BLEND(ブレンド)の特長として、フルクラウド型サービスである点、月額利用料のシンプルな料金体系を採用している点が挙げられます。
導入段階では基本的なプランで試用期間とし、次第に変更のニーズがあれば機能を増やしたり、減らしたりすることもできます。
また機能の選択に迷う場合は、学校専属の担当者がサポートをしてくれるので相談しながら進めることができます。
導入時に予算が十分に取れない場合も、BLEND(ブレンド)であれば、予算に合わせて運用することができます。
さまざまな機能を持つ〈ブレンド〉ですが、初年度は教務や連絡機能などのベーシックな機能を中心にセレクトされた導入プランを推奨しています。
公式WEBサイトhttps://motivationworks.co.jp/blend/#security-2より
運用過程で使い方に慣れていきながら、その他の機能を比較検討。
学校ごとのリテラシーや環境に合わせ、段階を踏んだ仕様変更やスケールアップを柔軟にサポートします。
フルクラウド型なので最初に導入した機能は随時アップデートされ、ワンプライス制だからこそ予算に左右されることなく、本当に必要な機能を最適なタイミングで導入できる。
それらは〈ブレンド〉ならではの強みです。
BLEND(ブレンド)を導入する魅力は、学校に合わせたサポートが充実していることです。
何かと心配な初年度は、ベーシックなプランからスタートでき、その後の変更が可能です。
運用にも慣れ、いくつかニーズが生まれた段階で機能を再度比較したり検討したりできるため、運用していた機能を生かしたブラッシュアップが可能です。

ジョー先生
校務支援システムを導入する段階で、十分に吟味・検討した上で多くのシステムの中から1つを選択することになります。
しかし、やはり実際に運用してみないと見えてこないもの、分からないことがありますよね。
そんな心配をBLEND(ブレンド)では、導入予算を抑えた上で運用しながらフィットさせていけるでしょう。
日々使用する機能なので、誰でも使いやすいようにシンプルに設計されています。
時間割の事前登録が必要なく、所属する生徒の出欠状況を変更し、日付や時限を選ぶだけで管理ができます。
莫大な集計・入力作業から教員の負担を軽減するためにシンプルに設計されています。
科目ごとの点数項目の事前追加・編集機能も実装されていて、多様な採点方式にも対応できます。
登録された出欠・成績データから各帳票(通知表・指導要録・調査書・各種証明書)を出力することができます。
特定ユーザーグループ(先生間、先生・生徒間等)を作成して連絡を取り合うことができます。
保護者への連絡も可能となっているため、情報管理がスムーズです。
生徒自身が経歴や活動内容を更新、振り返りを行うことができる機能です。
学習記録や活動レポートを管理するため、自己評価の把握や自己分析に役立てることができます。
生徒の学籍情報を管理する機能です。
管理したい項目の追加が自由で必要な情報の管理に役立ちます。
保健室の来室状況や健康診断の管理ができる機能です。
健康診断の結果を帳票に反映させることも可能です。
出願データや合否の登録、合格通知まで管理・作成ができる機能です。
そのまま新入生の学籍情報として自動登録されるため、作業の効率化になります。

ジョー先生
ホームページを見ると、この他にもたくさんの機能があります。
使用する教員が分かりやすいようにシンプルに設計されていること、自由にカスタマイズできることが好印象です。
どの機能も教員の負担軽減と効率化についてよく考えられているなと思います。
校務支援システムの実態を調べるために、校務支援システムを利用したことのある実際の学校の先生600人に対してオリジナルの調査を実施しました。
【調査の概要】
調査時期:2024年3月
調査方法:インターネット
調査対象人数:600人
調査対象者:全国18歳〜69歳校務支援システムを使ったことがある学校の教員(ICT担当・経営層含む)
調査対象校務支援システム:57システム
今回の『BLEND(ブレンド)』については27人の利用者さんのデータをもとに記事を書いています。
BLEND(ブレンド)の利用率は4.2%の利用率でした。
今回の調査ではトップ層にランクする利用率で、現在も導入校が増えている校務支援システムです。
広く使われていることはそれだけで一つの安心材料にはなりますが、実際に利用者の反応としてはどのようなものになっているのでしょうか。
次の項目から、調査結果をまとめていきます。
統一満足度調査では満足度は66.7%でした。
全国の大学を中心に十分な満足度で使われているとはいえ、さらなる改善・アップデートによってさらにが高まっていくことに期待したいですね。
今後も使いたいという利用意向は63.0%という結果でした。
今後利用意向も導入する学校や使用する現場の教職員からすると重要な指標なので参考にしていきたいですね。
その他のイメージ項目を集計すると、全イメージ項目の中でBLEND(ブレンド)では「使いやすい」「導入しやすい」という2つ項目が高いイメージでした。
現役教員の方々の直接のレビューを見ると、出席管理や成績管理のしやすさ、シンプルな使いやすさに関するポジティブな声がよせられています。
一方で、デバイスによっては使いにくい部分があるという声もあります。

「出席管理は共有性が高く、カウント業務などが大幅に削減されるのがよい」
埼玉県 48歳 私立高校教員

「出欠や成績などを一括で管理でき、ミスを防ぐことができる」
愛知県 55歳 私立高校教員

「何処からでもアクセスできる」
岡山県 55歳 私立中学校教員

「出席管理や保護者、生徒への連絡、などに使用している。慣れると使いやすい」
新潟県 47歳 私立高校教員

「出席の確認と休み連絡」
神奈川県 43歳 大学職員

「特にないが、小さいタブレットからだと使えない機能があること」
奈良県 55歳 私立中学校教員

ジョー先生
私立中・高校を中心に、日常の出欠や成績の管理に使いやすいという声が多いようです。
またシンプルなプラットフォーム設計による使いやすさを評価する声もありますね。
幅広い職層、年代から共通の声があるので信頼度が増しますね。
BLEND(ブレンド)は、出欠管理や成績管理から学習機能や保健機能と、多彩な機能をもつシステムであることが分かりました。
またそれらを費用を抑えて運用しながらカスタマイズしていける柔軟性とサポート力があることもプラスの特徴としてあげられます。
一方で実際に使っている教職員の方々の生の声を見ると、中には参考にできそうなリアルな声もありました。
BLEND(ブレンド)は、教員の「負」を軽減していくという理念をもって作られているため、使いやすさがポイントになっています。
導入・運用のイメージがもちやすく、多くの学校において予算を考えながら前向きに検討できそうなシステムです。